2012年01月25日
2011を振り返る② www’11音楽ずくめの2日間
またまた去年の日記です
10月1日せっちゃん&英樹さんを空港でお見送りした後、ちょーど熊本から到着したゆっこと合流し、なべさん車で県道58号線をひたすら北上
目指すは読谷村、残波です
2年ぶりに開催される、MONGOL800プレゼンツ『WHAT A WONDERFUL WORLD’11』です
とっても豪華なメンバーで、2日間にわたって開催されました
まずはこちらの曲をどーぞ
東京スカパラダイスオーケストラの、素敵な曲です
到着したころにはオープニングアクト『紫』のステージが始まってました
テンションあがりつつ、入場まずはTシャツゲットして、いよいよステージへ~
はじめに見たのは、沖縄出身バンド『オレンジレンジ』
ノリのいい曲で、さっそくテンションあがり放題です
続けて、奥田民雄・山崎正義・Charによる『3人の侍』確実に打ち合わせなしの、その場で合わせてる感じなのに、そのゆるさがかっこいい~
で、お次は『氣志團』 めっちゃ曲数少ないのに、それ以上に楽しいトークで会場は大盛り上がり
そして、その次は向かいの会場から聞こえてくるGLAYのボーカル『TERU』の歌声に耳を傾けつつ…
いよいよ、大好き『サンボマスター』
おかげさまで、2011年3回目の生サンボですみんなの協力の下、なんと前から2列目で見ることができました
すごい人の波に揉まれつつ、やっぱりサンボは最高でした
ぐったり疲れた後、少し休憩して、お次は『ザ・クロマニヨンズ』
ヒロトとマーシー、初めて見たけど、カリスマの雰囲気でまくってたなぁ~
で、続けて先ほど歌を載せてた、『東京スカパラダイスオーケストラ』すっかり暗くなった会場と、音楽が絶妙にあってて、かっこよかったです
トリは『MONGOL800』。沖縄ローカルの実写ヒーローもの、「ハルサーエイカー」の主題歌も、この日初披露でした
ちなみにこの歌、私の電話のメロディコールになってますので、お聞きになりたい方は電話してください(笑)
で、たのしい時間の後に、電話を落としたことに気づいてプチパニックに…
ひろちゃんが電話してくれたら、落し物コーナーのお姉さんが出てくれて一安心
無事、電話も帰ってきました
やっぱり、夜勤明けでフェスに参加は無理があったか…
けど、楽しかった~
そして夜は爆睡
で、次の日は、みんなで飲めるように、バスに乗って出発
この日はじめに聞いたのは『HY』
途中で、8月のエイサーの時お世話になった琉球國祭り太鼓のみなさんもステージに登場してきてました
続けて『loco frank』の激しいロックを楽しみつつ…
反対側のステージの『細見武士』さんの歌声にうっとりしながらちょい休憩
で、お次は楽しみしてた『マキシマム ザ ホルモン』
生で見るの2回目だけど、相変わらずぶっ飛んでてすごいです
ホルモンで楽しんだ後は『難波章浩』さんのロックな歌声を聴きながらちょい休憩
やっぱり2日目、疲労がたまってきてますな
そんな中でも、かわいい子たちを発見
ゆるキャラと写真を撮って満足した後は、沖縄のフェスといえば…の『ディアマンテス』
もちろん琉神マブヤーの歌も歌ってくれました
で『STARDUST REVUE』をゆったり聞きつつ、
大御所登場『小田和正』のステージ
なんかびっくりするくらい時間短かったんですけど…調子悪かったのかしら
2つのステージで交互にライブがあるため、最後の『MONGOL800』を見るために、場所取りを意識しつつ、少し離れた場所で『DRAGON ASH』を楽しみ…
そしてそして、2日間のトリは、やっぱり『MONGOL800』
最後の最後に雨が降ってきてしまったけど、ここまで降らずにもってくれたのが奇跡でした
みんな合羽を着て、最後の時間を楽しみました
いつまでも聞いていたい、幸せな時間だったな~
アンコールでは、出演者たちが大集合、いろんな人たちも無茶ぶりに、多分いろんな制限があっただろうけれど、結局代表曲小さな恋の歌を3回も演奏してました
いやー、3か月以上たってるのに、とっても鮮明に覚えている、素敵な2日間でした
楽しかったなー
今後更新していく予定ですが、2011年の10月はイベント尽くしで、めっちゃ忙しかったけど、めっちゃくちゃ楽しかったです
そんな素敵な毎日の、見事なスタートを切った、最高の2日間でした
10月1日せっちゃん&英樹さんを空港でお見送りした後、ちょーど熊本から到着したゆっこと合流し、なべさん車で県道58号線をひたすら北上
目指すは読谷村、残波です
2年ぶりに開催される、MONGOL800プレゼンツ『WHAT A WONDERFUL WORLD’11』です
とっても豪華なメンバーで、2日間にわたって開催されました
まずはこちらの曲をどーぞ
東京スカパラダイスオーケストラの、素敵な曲です
到着したころにはオープニングアクト『紫』のステージが始まってました
入り口の飾り 可愛い~
テンションあがりつつ、入場まずはTシャツゲットして、いよいよステージへ~
はじめに見たのは、沖縄出身バンド『オレンジレンジ』
ノリのいい曲で、さっそくテンションあがり放題です
続けて、奥田民雄・山崎正義・Charによる『3人の侍』確実に打ち合わせなしの、その場で合わせてる感じなのに、そのゆるさがかっこいい~
で、お次は『氣志團』 めっちゃ曲数少ないのに、それ以上に楽しいトークで会場は大盛り上がり
そして、その次は向かいの会場から聞こえてくるGLAYのボーカル『TERU』の歌声に耳を傾けつつ…
いよいよ、大好き『サンボマスター』
おかげさまで、2011年3回目の生サンボですみんなの協力の下、なんと前から2列目で見ることができました
すごい人の波に揉まれつつ、やっぱりサンボは最高でした
サンボ開始前ドキドキしてます
ぐったり疲れた後、少し休憩して、お次は『ザ・クロマニヨンズ』
ヒロトとマーシー、初めて見たけど、カリスマの雰囲気でまくってたなぁ~
ザ・クロマニヨンズ開始前みんなはしゃぎすぎで若干疲れてます
で、続けて先ほど歌を載せてた、『東京スカパラダイスオーケストラ』すっかり暗くなった会場と、音楽が絶妙にあってて、かっこよかったです
スカパラ聞きながら、みんなではしゃいで記念撮影
会場ではアーティストの方々も、絵をかいたり、オブジェを作ったりしてました
後ろ姿が美人なこの方は、沖縄で有名なPOKKE104さんです
トリは『MONGOL800』。沖縄ローカルの実写ヒーローもの、「ハルサーエイカー」の主題歌も、この日初披露でした
ちなみにこの歌、私の電話のメロディコールになってますので、お聞きになりたい方は電話してください(笑)
で、たのしい時間の後に、電話を落としたことに気づいてプチパニックに…
ひろちゃんが電話してくれたら、落し物コーナーのお姉さんが出てくれて一安心
無事、電話も帰ってきました
やっぱり、夜勤明けでフェスに参加は無理があったか…
けど、楽しかった~
そして夜は爆睡
で、次の日は、みんなで飲めるように、バスに乗って出発
さっそく、ビール隊はビール購入へみんな後姿がお揃いです
この日はじめに聞いたのは『HY』
途中で、8月のエイサーの時お世話になった琉球國祭り太鼓のみなさんもステージに登場してきてました
続けて『loco frank』の激しいロックを楽しみつつ…
反対側のステージの『細見武士』さんの歌声にうっとりしながらちょい休憩
で、お次は楽しみしてた『マキシマム ザ ホルモン』
生で見るの2回目だけど、相変わらずぶっ飛んでてすごいです
ホルモンで楽しんだ後は『難波章浩』さんのロックな歌声を聴きながらちょい休憩
やっぱり2日目、疲労がたまってきてますな
そんな中でも、かわいい子たちを発見
沖縄ゆるキャラ代表・琉球新報のりゅうちゃん
ところで、2日目、何の約束もしてなかったのに、全員短パンorスカートにレギンスの組み合わせです(笑)
こちらはNKH沖縄のキャラクター・サーターくんシャイな感じです
ゆるキャラと写真を撮って満足した後は、沖縄のフェスといえば…の『ディアマンテス』
もちろん琉神マブヤーの歌も歌ってくれました
で『STARDUST REVUE』をゆったり聞きつつ、
大御所登場『小田和正』のステージ
なんかびっくりするくらい時間短かったんですけど…調子悪かったのかしら
2つのステージで交互にライブがあるため、最後の『MONGOL800』を見るために、場所取りを意識しつつ、少し離れた場所で『DRAGON ASH』を楽しみ…
そしてそして、2日間のトリは、やっぱり『MONGOL800』
最後のステージ待ち
最後の最後に雨が降ってきてしまったけど、ここまで降らずにもってくれたのが奇跡でした
みんな合羽を着て、最後の時間を楽しみました
いつまでも聞いていたい、幸せな時間だったな~
アンコールでは、出演者たちが大集合、いろんな人たちも無茶ぶりに、多分いろんな制限があっただろうけれど、結局代表曲小さな恋の歌を3回も演奏してました
いやー、3か月以上たってるのに、とっても鮮明に覚えている、素敵な2日間でした
楽しかったなー
今後更新していく予定ですが、2011年の10月はイベント尽くしで、めっちゃ忙しかったけど、めっちゃくちゃ楽しかったです
そんな素敵な毎日の、見事なスタートを切った、最高の2日間でした
Posted by せんとう at 23:18│Comments(0)
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